女性が多い職場に長く勤めていると、新しく人が入って来て
知らない間に自分が先輩になっています。
先輩になればおのずと後輩に指示したり、後輩の面倒をみないといけなくなってきますよね。

入社当時を思い返してみて下さい。
入社したときに教えてもらった先輩はどんな先輩でしたか?
厳しかったり、ちょっと厄介なタイプもいませんでしたか?
『絶対自分が先輩になったら同じようなことはしないでおこう』と思った経験ありませんか?

年月は経ち、そんな気持ちも忘れてしまい、もしかしたら自分自身がその『面倒な先輩』になっているかも知れません!
後輩から影でそんな風に思われていたら悲しいですよね。
今回は、後輩から『面倒な先輩だな』と思われていないかチェックしてみて下さい。
もし思い当たるようなら注意が必要ですよ!

後輩のプライベートな予定を把握しようとする

お昼休みに後輩が
『前の休みにパンケーキ食べに行って・・・』
『旅行で九州に行ってきたんです・・・』
と話しているのを聞いて
『何それ!?いつ?誰と?
っていうか、それ私聞いてないんだけど!』
と急に不機嫌になったり、問い詰めたりしてませんか?

後輩にだって先輩に言えないことだってあるだろうし、事前に報告しないといけない義務なんてありません。
そもそもプライベートな予定まで先輩に話す必要はありません。
せっかく後輩が提供した話題であなたが不機嫌になってしまったら、
『面倒くさいなぁ・・・もうこの先輩には話すのやめとこう。』
となりますよね。

後輩のプライベートな話は、笑顔で聞く余裕を持ちましょう。

後輩に『敬語はなしでいいよ』とフランクな関係を求める

信頼を積み重ねるとついつい、友達のような関係性を求めて言ってしまう一言です。
敬語はなしでいいよ、と後輩は言われても
『いや、急にそんなん言われても、敬語辞めるとか絶対無理!』
ってなります。
どれだけあなたがフレンドリーに接しても、後輩からすれば
先輩は先輩であって、友達のように接することはないのです。
これを間違えて、私、フランクな先輩だわ・・と自分に酔っていては
とんだ勘違い野郎になってしまいます。
後輩にいらぬ気を遣わせないように気をつけましょう。

"あなたも私と同じでしょ"を押し付けようとする

あなたとは感覚が似ているから、この本がおすすめよ
このドラマもチェックしてみて、また感想聞かせて!
あ、この映画一緒に見に行かない?絶対に気にいると思うから・・・
と後輩に自分の好きなものや気に入ったものを押し付けていませんか?

こんなに気が合うんだから、きっと後輩も自分と同じ感覚を持っていると
何でもかんでも思うのは迷惑な話です。
後輩はハッキリと断ったりノーと言えないんですから
自分と感覚が似ていると思っているのは自分だけであって後輩は思っていない可能性が高いです。

若い世代の話題に無理やり入ってこようとする

後輩同士でのアイドルの話やカラオケで何を歌うか
流行っている洋服のブランド、話し言葉など
あなたも真似したり、無理して話題についていこうとしていませんか?
無理をすればするほどあなたと後輩との距離は遠ざかるばかりです。
下手すれば『先輩、無理してて痛々しい。』
と思われてしまいます。
そうならないためにも、わからない話題は笑顔でスルーして、あとでこっそりとネットで調べましょう。

自分の憧れの先輩を思い返してみよう

知らない間にあなたも後輩から、なんか最近あの人面倒くさいな、
と思われているかも知れません。
知らない間に思われているのであなたが気づかなければ改善されることがないんです!
恐ろしいですね。

あなたが入社した時に
『この先輩みたいになりたいな』
と憧れていた人はいませんでしたか?
その先輩のどの部分が良いなと思ったのかをもう一度思い返してみて
憧れの先輩像に近づけるような行動を心がけてみてはいかがでしょうか?

きっと後輩からの見る目も変わってくるでしょう。

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